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新事業進出補助金は第4回で公募終了|採択率35%前後の実績と次の申請先(9月30日締切)を解説

最終更新: 2026-07-16

中小企業新事業進出補助金(正式名称: 中小企業新事業進出促進補助金)は、2026年7月時点で受付中の公募がありません。第4回公募(2026年6月19日締切)をもって公募終了が公式に案内されており、今から申請するなら後継の「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」(2026年9月30日締切)が対象になります。この記事では、制度の経緯と全4回の実績、次の申請先への動き方を2026年7月時点の一次情報で整理します。

新事業進出補助金とはどんな制度だったか

新事業進出補助金は、中小企業基盤整備機構(中小機構)が運営し、既存事業とは異なる新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資などを支援する制度です。財源には事業再構築補助金の基金(中小企業等事業再構築促進基金)が再編・活用されており、事業再構築補助金の実質的な受け皿として2025年度に創設されました。

全4回の公募スケジュールと採択率

採択率はおおむね35%前後で、3社に1社が採択される水準でした。要件を満たすだけでは通らず、事業計画書の質が結果を左右する審査型の補助金です。

補助上限と主な要件(第4回時点)

今から申請するなら「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」

事務局の公式サイトでは、新規の申請受付は「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」へと案内されています。ものづくり補助金と統合された新制度で、第1回公募は2026年6月29日に公募要領が公開され、申請受付は2026年8月31日〜9月30日18:00です。新事業進出枠の補助上限は7,000万円(大幅賃上げ特例で最大9,000万円)と、旧制度とほぼ同水準が維持されています。

申請実務の注意点も旧制度から引き継がれる見込みです。次の点は早めに準備し、最終的には新制度の公募要領で必ず確認してください。

中小企業新事業進出補助金 事務局公式サイト(公募終了の案内)

採択発表と次回公募を見逃さないために

2026年夏〜秋は、第4回の採択発表(9月末頃)と新制度第1回の受付(8月31日開始)が重なる、新規事業系の補助金がもっとも動く時期です。補助金みっけでは、国(jGrants)の公式データを毎日自動更新し、お気に入り登録した補助金の締切をメールでお知らせします。プロプランなら、事業プロフィールに合う新着補助金をAIが判定して自動通知します。

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よくある質問

新事業進出補助金の第5回公募はありますか?

ありません。事務局公式サイトで「本補助金の公募は終了」と案内されており、新規の申請受付は後継の「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」(第1回は2026年9月30日締切)に移行しています。

事業再構築補助金はもう申請できませんか?

新規の公募は行われていません。事業再構築補助金の基金(中小企業等事業再構築促進基金)は再編され、新事業進出補助金を経て、現在は新事業進出・ものづくり商業サービス補助金に引き継がれています。

新事業進出補助金の採択率はどのくらいでしたか?

公式発表ベースで第1回が約37%(応募3,006者・採択1,118者)、第2回が約35%、第3回が約35%と、おおむね35%前後で推移しました。第4回の採択結果は2026年9月末頃に発表予定です。

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